山中湖で前撮り|逆さ富士と湖畔で撮るフォトウェディング

湖越しに富士山を眺められる山中湖は、富士山を背景にした前撮りにぴったりのロケーションです。ウェディングアベニューの富士山フォトウェディングツアーでは、山中湖の湖畔と、近くの花の都公園の2か所を1日で巡ります。
この記事では、山中湖で前撮りをするときの撮影スポットや、逆さ富士を撮るためのポイント、季節ごとの景色の違いをまとめました。
山中湖はどんな場所?
山中湖は、山梨県南都留郡山中湖村にある湖です。富士五湖のなかで最も標高が高く、湖越しに富士山を真正面から見られます。標高はおよそ1,000mあり、市街地よりも気温が低めです。
湖のまわりには、水面が鏡のようになる岬の先、水際まで歩いて降りられる遠浅の砂浜、湖に張り出した木道や木立など、雰囲気の違う撮影場所が点在しています。同じ湖のなかを少し移動するだけで、写真の印象が大きく変わるのが山中湖の魅力です。

山中湖の撮影スポット
湖畔の岬
風のない穏やかな時間には、湖面が鏡のようになり、富士山が逆さに映り込みます。浅瀬に伸びた岬の先に立つと、おふたりの姿と富士山が水面にそろって映る、山中湖ならではの構図が撮れます。

遠浅の砂浜
水際まで歩いて降りられる遠浅の砂浜です。遮るものがないので、ドレスの裾やベールを大きく広げた撮影にも向いています。青空の日は、湖と空の青に白いドレスがよく映えます。
水辺で新郎様が花嫁様をおんぶするような、動きのあるカットも撮影できます。


湖に張り出した木道
湖の上に細く伸びる木製の遊歩道です。まっすぐな一本道は、おふたりが手をつないで歩いてくる姿を正面から撮るのに向いています。木道の先に富士山と湖が広がり、奥行きのある写真になります。

湖畔の木立
湖畔に沿って続く木立では、枝葉が自然の額縁になり、その奥に富士山と湖が覗きます。日差しが強い季節でも木陰は涼しく、光がやわらかいので肌もきれいに写ります。木道に腰かけたカットなど、落ち着いた雰囲気の写真もここで撮影できます。

| スポット | 撮れる写真 | おすすめの条件 |
|---|---|---|
| 湖畔の岬 | 逆さ富士、水鏡に映るふたり | 風のない穏やかな時間 |
| 遠浅の砂浜 | ベールや裾を広げた撮影、動きのあるカット | 青空の日 |
| 湖に張り出した木道 | 歩いてくる姿、奥行きのある構図 | 季節を問わず |
| 湖畔の木立 | 木漏れ日、枝を額縁にした富士山、シルエット | 日差しの強い日や夕方 |
逆さ富士を撮るためのポイント
逆さ富士は、湖面が穏やかなときにだけ現れます。風が弱いことの多い早朝や夕方が撮りやすい時間帯ですが、当日の風や天気によっては水面が揺れて映らないこともあります。湖面の様子によって撮れる構図が変わることを、あらかじめ知っておいていただけると安心です。
風がある日は、ベールを風になびかせた撮影がおすすめです。湖畔の開けた場所では長いベールが大きく舞い、動きのある写真になります。

季節ごとの山中湖
夏は青空と入道雲、湖の青と木々の緑がそろい、明るく爽やかな写真になります。秋から春にかけては、雪をいただいた富士山を背景に撮影できる時期があり、残雪と新緑が同時に見られる季節もあります。夏の撮影は夏の富士山で前撮りの記事、残雪と新緑の季節は春〜初夏の富士山で前撮りの記事でくわしくご紹介しています。
山中湖は標高が高いため、季節によっては市街地より肌寒く感じます。服装や羽織りもののご用意は寒さ対策と服装の記事に、季節ごとの景色の違いは撮影に向いている季節の記事にまとめています。

夕方のシルエット撮影
夕方、木陰から逆光で撮ると、おふたりの姿がシルエットになり、背景の富士山と湖が浮かび上がります。指輪を贈り合う手元や横顔など、表情を見せない分、印象に残る一枚になります。

当日のスケジュールと撮影時間
撮影当日は、ウェディングアベニュー横浜店または名古屋店でヘアメイクとお着替えを済ませてから出発します。お着替えはすべて店舗で行いますので、ロケ地で着替える必要はありません。
横浜店から出発する場合の一例は次のとおりです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 11:00 | 横浜店にてお仕度(ヘアメイク・お着替え) |
| 12:30 | 出発。ロケ地までは約2時間 |
| 14:30 | 1か所目の撮影(約45分) |
| 15:20 | 2か所目へ移動(約10分) |
| 15:30 | 2か所目の撮影(約45分) |
| 18:15 | 店舗に戻ってお着替え |
山中湖と花の都公園は車で10分ほどの距離にあり、1日で両方を巡れます。山中湖の撮影はおよそ45分です。名古屋店から出発する場合は、移動が片道1時間ほど長くなります。詳しくは当日の流れとタイムスケジュールの記事をご覧ください。
撮影当日の服装と足元
山中湖では、砂浜や湖に張り出した木道、湖畔の小径を歩いて撮影します。砂浜では、ドレスの裾に砂がつくことがあります。気になることがあれば、衣装選びの際にお気軽にご相談ください。
湖畔は風が通りやすく、標高もおよそ1,000mあるため、季節によっては市街地より肌寒く感じます。移動中や撮影の合間に羽織れるものがあると安心です。服装のことは寒さ対策と服装の記事にまとめています。
一般の方がいる中での撮影について
山中湖の湖畔は一般の方も訪れる場所で、撮影のために貸し切ることはありません。ただ、とても広い場所なので、ほかの方と重ならない位置や角度を選んで撮影できます。
雨の日・富士山が見えない日は
撮影当日が雨の場合は、前日の正午12時までのご連絡で、何度でも無料でお日にちを変更できます。天気予報を見ながら、撮影日を一緒に決め直しましょう。
雨は降っていなくても、富士山が雲に隠れてしまう日もあります。そのときは、お気に入りの10枚を無料でレタッチする「富士山スペシャルレタッチサービス」で、富士山が見える写真にお仕上げします。くわしくは富士山が見えない日の前撮りの記事にまとめています。
山中湖での前撮り よくある質問
Q. 逆さ富士は必ず撮れますか?
A. 逆さ富士は、風がなく湖面が穏やかなときにだけ現れるため、当日の天気によっては撮れないこともあります。風がある日は、ベールをなびかせた撮影など、その日の湖畔に合った写真をご提案します。
Q. 山中湖と花の都公園は1日で両方撮影できますか?
A. はい。富士山絶景2コース巡りフォトウェディングツアーでは、山中湖の湖畔と花の都公園の2か所を1日で巡ります。
Q. 現地で着替えることはできますか?
A. お着替えはすべて出発店舗(横浜店または名古屋店)で行います。ロケ地での着替えはありません。
Q. 冬でも撮影できますか?
A. はい。ツアーは冬(12月〜2月)も実施しています。冬は空気が澄み、雪をいただいた富士山を背景に撮影しやすい季節です。寒さ対策は寒さ対策と服装の記事をご覧ください。
Q. 名古屋から参加できますか?
A. はい。名古屋店から出発するプランもございます(追加料金がかかります)。料金は料金とプランの選び方の記事をご覧ください。
ツアーで巡る山中湖
ウェディングアベニューの富士山絶景2コース巡りフォトウェディングツアーでは、山中湖の湖畔と花の都公園の2か所を1日で巡ります。撮影当日は横浜店または名古屋店でヘアメイクとお着替えを済ませてから出発し、ロケ地までの移動や撮影場所の手配もプランに含まれています。現地集合をご希望の場合もご相談ください。
撮影当日が雨の場合は、前日の正午12時までのご連絡で、何度でも無料でお日にちを変更できます。富士山が雲に隠れてしまった日も、お気に入りの10枚を無料でレタッチする「富士山スペシャルレタッチサービス」でお仕上げします。
季節の花畑や並木道で撮る花の都公園については、花の都公園での前撮りの記事でご紹介しています。ほかの撮影スポットは富士山ウェディングフォト7選で写真とあわせてご覧いただけます。
